毎日をウォーキングからHappyに。

猫まっしぐら・・ならぬ猫背まっしぐら

猫まっしぐら・・ならぬ猫背まっしぐら

 

●「リュックだったら大丈夫」の安心神話

スニーカーがはやっているように、このところリュックも流行っていますね。リュックは両手が開くし、荷物も沢山入るし、とにかく楽。カジュアルな服装だけではなくすこしシックな装いでもリュックで歩くそんなファッションも流行っているようです。ヒールにリュック、革靴にリュック・・今はなんでもアリの時代です。

●リュックの背負い方を間違えると、猫背になる?

「買った時のままのひもの長さで背負っている」という人はいないでしょうか。これはリュックに限らないが以外とある誤ったバックの使い方です。また最近はリュックの背負い方の流行なのでしょうか、リュックのひもが長すぎる、つまりお尻あたりにリュックの本体がくるようにひもを長くする傾向があるようです。この背負い方では荷物が体から後ろに離れるため、荷物を安定さえようと背中が丸くなります、つまり猫背になるのです。

●猫背が助長されるとどうなるか。

猫背には種類があります。首猫背、背中猫背、腰猫背、腹猫背、尻猫背。それぞれどの部位が猫背かによって体に出る症状が違うのですが、リュックにひもを長くしてお尻の方に荷物を持った時に特になりやすいのが背中猫背でしょう。背中猫背とは背中(胸の後ろあたり)が一番丸くなる猫背です。ここではその背中猫背を長年続けた場合におこる症状をお伝えします。

 

【背中猫背にありがちな、からだの症状】

・胸焼け

・ぜんそくや気管支が弱い

・風邪ですぐ咳がでる、咳が止まらない

 

●背中猫背、どうする?

まず最初に、猫背とは「からだのクセ」であり遺伝でも骨の異常でもないということをご理解ください。つまりそのクセをとれば良いのです。やり方は以前にこちらのサイトでも記事を書かせて頂きましたが、どうしても人間は前に丸くなる動物です。これを後ろに反り返ればよいのです。実はからだはとてもシンプルなものなのです。

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※写真をクリックすると外部リンクへ。体操の仕方が分かります。

 

リュックも持ち方、背負い方次第。からだに負担をかけないリュックの持ち方で、軽やかに歩きましょう。

 

篠田洋江篠田洋江
健康ウォーキング指導士、姿勢教育指導士。ショーウインドウに映ったひどい猫背、がさつな歩き方の自分に愕然としたことから、歩き方や姿勢を学ぶ。21歳で患ったヘルニアも、悪い姿勢や高いヒールでの間違った歩きが原因だったと知り、現在はウォーキング教室やセミナー、コンテストファイナリストや読者モデルへの歩き方の指導など、のべ7000人以上の姿勢・歩き方を指導している。またウォーキングイベントも積極的に行い、歩くきっかけつくりやウォーキングから美しく健康になる習慣つくりにも取り組んでいる。
サイト:http://cowalking.jp

 

 

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