仲間と一緒に歩く楽しみを!毎日をウォーキングからHappyに。

甘いものは、時に気持ちを落ち着かせてくれるよね。

甘いものは、時に気持ちを落ち着かせてくれるよね。

 

●幸せな気持ち、幸せを感じる力

少し行き詰まったとき、甘いものは気持ちをほっとさせれてくれるし一瞬の安らぎを与えてくれます。「あ〜幸せ」なんて思わず言ってしまうのではないでしょうか。そんな意味でチョコもアイスもシュークリームも体が欲する時があるものです。この「幸せ」を感じる力、実はあなたの姿勢と歩き方によって感じ方が違うこと、ご存知でしたか?

 

●キーワードはセロトニン

幸せだな〜と感じるのは脳内に「セロトニン」という脳内ホルモンが分泌されるからだそう。このセロトニンは太陽の光をあび、規則正しい生活を送り、おいしく食事をして運動するという基本的な生活の中で分泌されるもの。不規則な生活や昼夜逆転の生活では分泌しにくいそう。このセロトニン、実は「歩く」という人間に基本的に備わっている動きがとっても関係しているんです。

 

●幸せマジックは姿勢がキーワード

歩きの説明の前に姿勢について考えてみましょう。たとえば背中を丸くして猫背になり下を向いて、「とっても幸せだなー」といって見てください。次に背筋を伸ばし、しっかり前を向き同じく「とっても幸せだなー」と言ってみます。どうでしょう、猫背になって下を向いて「とっても幸せだなー」というよりも、背筋をのばして前を向いた方が、自然に顔がほころび幸せな気持ちをより感じませんか?姿勢が良いとは視線が前を向き、幸せや楽しさをますます感じさせてくれるものなのです。これぞ幸せマジック、少し気持ちが落ちている時も姿勢をよくすることで幸せマジックが働き、小さな事にも幸せを感じられるかもしれません。

 

●歩くことでセロトニンがアップする?

話を元に戻して、セロトニンと歩きにはとても深い関係があります。セロトニンは人間が元来もっているリズムによる分泌がアップするといわれ、その代表として咀嚼・呼吸・歩くの3つのリズムがあります。考えてみれば、狩りに出かけ獲物をえようとするならば、長く歩かなければいけなかったでしょうし、そのような意味で歩くことでセロトニンが分泌されないと、生きていけなかったのかもしれませんね。

 

●毎日の歩きでセロトニンをアップさせる方法

現代はただでさえ歩かない時代です。また履物もかわり素足で歩くことなどほとんどなくなりました。ですから毎日の少しの歩きの質をあげてセロトニンをアップ、体のリズムを整えていくことも大切でしょう。

【毎日の歩きの質をあげるポイント】

・丹田(おへその指3本ほど下)にへこませるつもりで力を入れる。

・太ももを意識的に使う。具体的には後ろ足で蹴り出す際に太ももの後ろでしっかり蹴り出す。

・歩幅をあげる。

 

●自分で自分を心地よく。

いかがでしたか?甘いものを頂くのも心を満たしてくれる大切な時間です。プラス、自分で自分を心地よい方向にもっていく術としてぜひ姿勢と歩き方を毎日に取り入れてみてくださいね。誰でもいつからでもできること、難しく考えずシンプルに試してみてください。

 

篠田洋江篠田洋江
健康ウォーキング指導士、姿勢教育指導士。ショーウインドウに映ったひどい猫背、がさつな歩き方の自分に愕然としたことから、歩き方や姿勢を学ぶ。21歳で患ったヘルニアも、悪い姿勢や高いヒールでの間違った歩きが原因だったと知り、現在はウォーキング教室やセミナー、コンテストファイナリストや読者モデルへの歩き方の指導など、のべ7000人以上の姿勢・歩き方を指導している。またウォーキングイベントも積極的に行い、歩くきっかけつくりやウォーキングから美しく健康になる習慣つくりにも取り組んでいる。
サイト:http://cowalking.jp

 

 

 

 

 

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